オンラインってやっぱり微妙じゃない?
地域づくり活動の第4回ミーティングをやりました
今日は1時間の残業をして帰宅。
帰りに冷凍うどんを買って食べました。
僕はかまたまうどんが好きなので、いつも温泉卵と天かすをのっけて、その上にめんつゆをかけて食べます。
天かすは手作りの事が多かったのですが、どうにも冷凍保存をするとサクサク感が失われてしまうのですよね。今日は買ってしまいました。
うどんの写真などとっておけば良かったです。
日常生活で写真を撮る癖がないのですが、今後そこら辺を意識しないとですね汗
ちなみに、それ以外にもバウムクーヘン・ベイクドチーズケーキ・アップルパイを買ってしまいました。バウムクーヘンとベイクドチーズケーキは期待外れ、アップルパイはまだ食べてないのでわかりません。
スーパーのスイーツは当たりがあるので、日々少しずつ開拓を進めています。
さて、本題です。
僕は今、つくばR8アイデアソンという活動に参加しています。
で、その活動では11月の地域祭に合わせてイベントを計画中です。
そのためのオンラインミーティングの4回目が今日でした。
7月末に発表会があって、僕らのチームはそこで優秀賞をもらいました。
その打ち上げもかねて開催した、つもりだったのですが。
ミーティングで今後の流れを話し合った後、すぐに解散に。
まぁ、1時間半ぐらいと結構長引いたので仕方ないのかもですけどね。
しかしこういうのが続くとつまらなくなるのは大学時代に経験済みなわけで、結局ボランティア、いわば趣味なわけですから、仕事みたいにやると心が離れちゃうんですよ。
つまりはチームメンバーを仕事仲間だと認識しちゃうと、それ以外の交流がなかなか生まれにくくなっちゃうんですよね。
そこに追い打ちをかけるのがオンラインミーティングです。めちゃ便利なんですけど、雑談が本当にしづらい。なぜなら、人と会話をするとその会議全体のトピックになっちゃうからです。こそこそ話ができない。
そういう雑談が、ある種人と人との心の繋がりをつくる上で重要だと考えているのです。これがオンラインが微妙だなと思う理由の一つです。
本当はご飯でも行って話して、その人のパーソナルな情報をある程度知りたい。
それがコロナで憚られるので、仲良くなるには結構きびしいものがあります。僕自身はコロナに対する姿勢は一貫していて、不織布マスクをつけて、会話時にマスクをすればOKです。でも人によってはその時の感染状況によって、対応が変わったりしますよね。
コロナ騒動はそれが本当に面倒なのです。
つまり何が言いたいのかというと、地域活動のモチベーションがちょっと下がってきたかもしれない、という事でした。もともと、チーム的に特定の人に頼る構造になっていて、自ら主体として中々動けないという事情もあったのですが。
役割分担をもう少し綿密にやった方が良いのかもしれません。明示的にみんなに仕事を振るということです。社会人になってそれは何となく分かってきました。
別件、今神奈川県で古民家のリノベーション・利活用ができないかという話がきています。そちら僕の卒業した大学の学生メンバーが明日見学に行くそうです。こちらどう転ぶか楽しみ。
さて、明日仕事をすれば1週間のお盆休みです。卒論お疲れ会・友達に会う予定があり楽しみです。宅建の勉強もしなければ!!